週一長文の日 20220520 (facebookから転載)|SILアカデミー|note
先週の土曜日に高千穂登山を無事終えてから今日
までなにやかやと忙しい、というか話題がアレ
コレ。思いつくままに書いていこう。
PART1
高千穂山頂と下山してから、舞い上がって叫んだ
「日本と地球を征服したどぉ~。次は、宇宙征服
だどぉ~」
こんなつぶやきは、誰もが鼻で笑うのみ。
いいじゃん、ただの達成感とストレス解消だ。
実のところ、途中の岩場が過去に体験したことが
ないくらいハードだった。もともと、登山が趣味
という訳ではないので、過去に体験がないくらい
といっても、要は初めての岩場だった。
あれが頂上まで続いていたら、挫折していたとい
うか体力が持たなかっただろう。何とか休息しな
がら体力の回復を得て、そうこうするうちに厳し
い岩場がなくなって、まだ比較的登りやすい道に
なったのでなんとかなった。
それにしても、一つ間違えば大ケガをしても何
ら可笑しくない状況だったが、何とか怪我もせず、
まぁ~かすり傷くらいはあったが、目標を達成
できてヤレヤレだ。
ちなみに、下山してから内またの筋肉がツルとい
う、初めての体験もした。
次どっか登ることがあったら、もっと低い山がい
いな(笑)
高千穂山頂 約1600ⅿ以上とのこと。
富士山を調べたら3600ⅿ以上? 倍以上あるのか
よ。しかも途中で一泊するのだと。
一生に一度はクリアーしてみたいと思うものの、
今のところ、その意欲は湧かないな。タイヘン。
ということで、なにはともあれ、達成感は十分に
手にした。宇宙征服はゆっくり考えよう(笑)
PART2
READYFORのクラウドファンディングで最終審査OK
となって、5月18日18時から55日間、公開がスタ
ートした。第一目標額は88万円。
クラウドファンドングはコレ (7月12日まで)
https://readyfor.jp/projects/sil-ms
本来、公開前後に友人知人の一人ひとりに支援を
依頼するメールが鉄則らしい。それで、最初の
5日間で20%の支援を獲得出来たら、その勢いで
何日か後に目標額を達成できることが多いらしい
で、自分の場合、ソレはしない。そこで既に
「勝負あり」という現実になりそうだが、事実
今日の朝の時点で、支援額はわずか6600円。
それもカミさんと娘に頼み込んでカクカクシカ
ジカ。
関心のある人でなければ、公開内容をじっくり
読むことがないと思う。じっくり読む人が果たし
て何人に一人いるか。そこから支援額の3300円、
22000円、165000円を実際に支援してくれる人が
どれだけいるものか。
今回はクラウドファンディングを体験するという
ことが第一目標なのだが、それでも本音は目標額
を達成して、次のステップに進みたい。
が、簡単じゃないんだよな。「恥のかき捨て」と
か分かったようなことを言ってるが、実のところ
現実に出くわすと心が折れそうになる。
高千穂山頂で、「日本と地球を征服したどぉ~」
とかいう気分になりたいものだ。
じっと我慢で、ひたすら地道な努力を重ねるしか
ない。頑張れ、青年キヨタカ君!!
クラウドファンドングはコレ (7月12日まで)
https://readyfor.jp/projects/sil-ms
PART3
今週は飲み会が多い。コロナ禍がなくなった訳で
はないが、これまでの規制がほぼ撤廃されて、コ
ロナ前の状況に近づいているように思われる。
ま、しかし、それでも羅漢する人はいるのだから
用心に越したことはない。
で、今週は久々に最初の懇親会後にもう何年も
行ってない知人のスナックに仲間10名以上と行っ
た。そこそこ弾けて・・・・が、とにかくあまり
調子に乗って飲み過ぎない事。
8掛けの54歳とうそぶいてるが、体はしっかり
68歳だ。実のところ、そのスナックを出たのは
0時を過ぎてタクシーで帰るしかない時間。しかし
そこからもう一軒行こう、という人がいるんだか
ら、若さに違いない。もともと、0時過ぎたら、
体力激減の自分には、若いころからそこまでの
体験は極めて少ない。
こういう時はしっかり清隆爺を自覚するに限る。
翌朝の早朝ウォークも自重して、布団の中でウト
ウト。なんか爺臭いが、まぁ~そのほうがよかろ
う。で、今日も今週3回目の飲み会というか会食
がある。今日は淡々と会話をしてのみ過ぎという
こともないだろう。
また違った人脈の人としっかり楽しい時間を過ご
そう。
ということで、今週はここまで。
今週のjyogar教授の3分講義は下記3っ。
jyogar教授の3分講義 第305回:リスクマネジメントの必要性 ①
https://www.sil-ms.jp/144176.html
jyogar教授の3分講義 第306回:リスクマネジメントの必要性 ②
https://www.sil-ms.jp/144257.html
jyogar教授の3分講義 第307回:リスクマネジメントの必要性 ③