週一長文の日　　20231007

週一長文の日　　20231007｜SILアカデミー (note.com)

HPのトップ画面を変え、名刺のTOPも表現も
変え、昨日はYOU TUBEの専門家の若者
からZOOMで指導を請い。
そうだよ、コツコツと改善改善(^^♪

PART1
そういうコツコツが大切。できることを確実に
積み上げていく。
その反面、孫正義の講演は圧巻だったなぁ～。
これからの時代、「AI」ならぬ「AGI」だと。
間違いなく時代の最先端を走り、リードして
いる孫正義だ。「AGI」を知らない人が会場の
大半であることを知って「日本はマジでヤバイ」
と。確かに、保守王国日本は、新しい動きに
対応するのが何でも遅い。それでも食っていけ
るからか。戦争もないし。もちろん、戦争なんて
まっぴらゴメンに決まっている。
いずれにせよ、これからの時代、「AGI」によって
人間の知能は大きく引き離されていく。
単に知識が豊富なだけでは生き残れない時代
が来るのは間違いないだろう。
分かり易くいうと、私は、弁護士、会計士、医者
大学の教授、会社社長、裁判官、学者、その
全てで同時に幅広い専門知識を駆使しています。
そういう人物はそれこそ、絶対に100％あり得ない。
しかし、「AGI」はいとも簡単に、そのすべてを、
少なくとも「知識レベル」では現時点で凌駕して
いる。シンギュラリティともなれば、人間の感情さえ
も、操れるようになるのだろうか。
そんなもん、50年先か100年先か、否、もっと先の
ことだよ。どうせ今の人間の大半は生きていない
時代の事だよ。と言いたい人がいるかもしれないが、
孫正義曰く、あと10年するかしないうちにそうなる
のだと。彼の言うことだから、時間軸はちょっと早す
ぎるかもしれないが、そういう時代が来るのはまず
間違いないと思う。
青年キヨタカ君が101歳でピンピンコロリと相成るま
で、あと32年もある。孫正義が描いている世界を
充分に味わえるぞ。
HPでfbでyou tubeでチマチマやってる場合
じゃないだろ。と言いたいが、いやいや、凡人は
そのレベルでいいんだよ。知識で勝負の時代は
とっくに終わっている。結局、「個性」「パーソナリティ」
で勝負するしかないだろ。それも時代遅れってか？
よく分からんが、とにかく、基本は「楽しい」。
その感情が大切だよ。
できることをチマチマ積み重ねる。それも楽しいと
いう感情が伴うことが大切。楽しくないならやる
ことはない。もちろん、モラルに反することがあって
はならないのは常識というか当然。

PART2
今回は症状が長く続いた痛風だが、ここにきて
少なくとも普通に歩けるようになった。
湿布も2週間以上継続していたから、ここらで
一寸休止。諸々の薬も小休止。まだ少しだけ
痛みに近いものがあるから、完全に云々ではな
いが、とにかく、それまで完全断酒といこう。
今回知った専門的なあること。
「アスクドクター」という会員制のサイト（月額
300円）で月3回まで、質問ができる。そこに
専門のドクターが自由にアドバイスをしてくれる。
痛風発症中に、尿酸値降下剤、自分の場合
はトピロリック20㎎なのだが、それを飲んでは
かえって痛風が悪化するから飲んではいけない
のだと。確かに、症状が治まりかけた時に、
通常の痛風を抑制する薬を止めて、トピロリック
を飲んだら、かえって痛みが増してしまった。
アスクドクターに質問してよかったよ。
ところが・・・・・・・
ある一人のドクターからのアドバイス。
もし、痛風降下剤を飲み続けていたのであれば、
痛風発症時もそのまま富み続けることが好ましい。
痛風降下剤を飲んでいなかったのであれば、発症
中には飲んではいけない。
なるほど、他のドクターとは一線を画すというのか
異なる見解だ。
どちらがどうか、よく分からないが、今度チャンスが
あれば専門の医者に聞いてみよう。
専門家もいろいろだろうから、判断は難しい
ところだが。

PART3

日本トリムの浄水器を設置して満3年が経過した
と思う。5年ローンで払ってるからあと2年はお役目
を果たしてもらわねば。「水」に対しては拘りのある
青年キヨタカ君。この浄水器のお陰で、水道水を
美味しく飲めるという現実はありがたい。
実際に水素がどうのこうのということはよく分から
ないのだが、「日本トリム」推奨の「電解水素水」
とやら。優れものということにしておこう。
青年キヨタカ君は更に凝っていて、この水をほぼ
毎日、500㎖のペットボトルに入れ、そこにフルフ
ミンなる液体を5ml入れている。フルフミンとは
要するに「フルボ酸」とのこと。これに詳しい訳で
はないが、青年キヨタカ君の「野生の勘」で継続
している。「野生の勘」とはよくいうよ・・・だが。
まあ、いいじゃないか。良いと思うことが大切。
時に真逆のことがあるかもしれないが、その時は
運命だよ。おいおい、ちょっと大それたことを。
とにかく、これも継続している健康法の一つだ。