週一長文の日　　　20231029

週一長文の日　　　20231029｜SILアカデミー (note.com)

昨日のイベントを終えてホッとした。
本来なら安心して熟睡のハズだが、
19時以降から始まって21時過ぎまで
続いたzoomの関係で、例の如く、
「上から目線の人物」のご託宣に合い
最後はちょっとキレてしまった。
ご本人は気付いていないのだろうが、
やっぱああいう年寄りにはなってはいけない
とつくづく思う(^^♪

PART1
冒頭の書き込みをネタにするかどうかは
これから書きながら考えるとして、とにかく
昨日は、某氏がここ数か月準備してきた
イベントのお手伝い。自分は裏方に徹して
カメラ担当。気楽な立場だ・・・・と思いきや、
案外そうでもない。ハイブリッドで実施した
このイベント。ZOOM参加者にしっかり内容が
届いているかの監視役？。
途中で音声が聴こえない現象が発生。
気付いてよかったよ。ただカメラマンに徹して
いただけでは見逃すところだった。ヘッドフォン
をつけて自分もZOOM参加者になっていたのが
大正解。
ZOOMハイブリッドの機能でどんどん、腕を上げ
ていこう。今回もある課題に気づく。ひとつ
ひとつクリアーして、11月にはいよいよスイッチャー
を試せるようになるだろう。デジカメも欲しいの
だが、これは最後になるかな。いずれにせよ、
来春には本格的なZOOMハイブリッド有料
セミナーを実施できるかもしれない。楽しみだ。

　肝心のイベントの内容。主催者の〇氏は、
胃がんに羅漢してそれを克服して現在に至る
人物。私のようにガンに対して特に専門性も
何もない人間は、ガンにかかったら後は死ぬ
しかない、そういう認識しかなかったのだが、
世の中には末期がんから復帰した人。病院や
医者から見放されたにもかかわらず、自分が
信じた食事療法他で立派にガンを克服して、
10年以上、20年以上今も元気に生存し、
ごく普通に社会生活を送っている人が沢山
いるものだ。
もちろん、それらの人に共通するのは、現在、
食生活や運動に細心の注意を払っていること。
そしてガンを克服する過程では、「生きる」
という強い意志をもっていたこと。これらが
共通している。自分の周りには、関係性の強弱は
別にして、ガンにかかって残念な結果に終わった
人が何人かいる。誰でも皆そうだろう。それらの
人々が、完全に病院任せ、医者任せにせず、もっ
と食事療法や自分が信じた何某かの健康療法、
そして「生きたい」という強い意志をもっていた
ら、果たしてどうなんだろう。これもひとそれぞ
れではあろうが。
　某著名なドクターが先月のイベントでおっしゃ
っていた。
「ステージⅠやⅡなら病院で治してください。し
かしステージⅣで治る薬はありません」（Ⅲは
微妙なのカモしれないが？？？）。
ある意味、「病院にかかって死ぬ」末期がんだと
結構それが当てはまっているかもしれない。
どんな大病院であっても。
ここから先は内容が深いので、これくらいにして
おこう。いずれにせよ、彼の活動を今後も支援し
ていこう。ビジネスモデルとしては全く、採算は
合わないが、そういうレベルの問題ではない。
意義のある活動として広く認知されるように成長
していきたいものだ。

PART2
清水の舞台から飛び降りおりる。
具体的には書かないが、今週は金額を某社のシス
テムに投資した。最初はハードルが高いので、
パスしていた。別な会社の某取り組みをやってみ
るか。そう考えていたのだが、某社とZOOMを繰
り返すこと2回。結果的にこちらに賭けることにし
た。しかし、蓄えを崩してそっちに投資するもな
ぁ～。コンジョ必要だよな。このところ福沢諭吉
の大脱走も繰り返されてるし、懐事情を分かって
んのかオマエ。と自問自答する。そこで思いつい
た。そうだ、法人企業の資本金がある。自分一人
の実質フリーランス企業の様なものだが、ここか
ら資金をひねり出そう。
投資する某社のシステムでは、セーフティネット
で地道に取り組めば確実に収入を上げれる手段が
ある。もちろん、それに頼りきってるようでは
NGだが、その先の取り組みももっと自分が本気
になって思いを実現する大いなるキッカケになる
ものでありたい。
久々に「覚悟」という感覚を伴なった、自分なり
のレベルでの「投資」だ。
　そんな大金を叩く位なら、「旅行にでも行って
人生を楽しめよ」「もっと遊びに徹したら・・・」
それもなくはない。が、その後は、ただひたすら
緊縮財政で大人しく、質素に暮らすのみの日々。
それじゃつまらんじゃないか。
101歳ピンピンコロリを目指してる青年キヨタカ君。
まだまだ気持を若く持って、マイペースで生涯現役
を貫こうじゃないか。そうだそうだ、その心意気で
行こう！！！