【アモリ通信505】 安倍晋三vs財務省

 

◎◎さん(^^♪

こんにちは。

【アモリ通信】の『ジョガーF』です(^^♪
経営顧問サービス&オンラインビデオ講座

本日のテーマは
『安倍晋三vs財務省』です。


(私見1)
 政治と宗教の話題はアモリ通信ではご法度
のつもりです。しかし、宗教はともかく政治
に関しては、少し情報発信したくなります。
 最近、今の「財務省」の存在が日本の現在
と将来にとって好ましいのかどうか疑問を感
じるようになりました。

 そんな中、一度読んだ書籍ですが、再度
本棚から取り出しました。

 「改めて読む」というのではなく、そうで
す、使うべきは生成AIです。Chat GPT4.oを使
って、「時間短縮と内容の充実」を実現でき
ています。いつもより余計に長くなったかも
しれませんが、下記に転写します。
(こういうやり方も「著作権侵害」に当たる
のかどうか、少なからず気になるところでは
ありますが・・・・・)


(私の質問)

「安倍晋三vs財務省」という書籍があります。
産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員の
田村秀男氏と元産経新聞政治部長・ジャ-
ナリストの石橋文登氏との対談本です。
出版は育鵬社です。
この書籍で、安倍元首相が首相退任後に
財務省を非難した理由が記載されています。
この書籍の内容を重要な点から5項目を選択
し、それぞれを約300文字程度で説明してく
ださい。

ChatGPT:
ChatGPT
以下に、『安倍晋三vs財務省』の重要な点
を5項目に分け、それぞれ約300文字で解説
します。

  1. 財務省の消費税増税推進と経済停滞への
      影響

安倍元首相は、財務省が強硬に消費税増税を
推進した結果、日本経済がデフレ脱却の道を
阻まれたと批判しました。特に、デフレ下で
の増税が消費を冷え込ませ、景気回復のチャ
ンスを潰したと指摘。自身が進めたアベノミ
クスの成長政策と、財務省の財政均衡主義と
の間には根本的な矛盾があったと述べていま
す。経済成長より財政健全化を優先する財務
省の姿勢が、日本の将来に悪影響を及ぼして
いるという主張が展開されています。

  1. 財務省による政界工作とメディア操作

本書では、財務省が自らの主張を通すために、
政治家やメディアを巻き込んだ影響力行使が
行われてきたと述べられています。増税を正
当化するための世論誘導や、増税に反対する
政治家への圧力があったとされます。特に、
増税反対派の声が弱まるよう巧妙に仕組まれ
ており、安倍元首相自身もこれに苦しんだと
されています。財務省の強大な権力が、民主
主義のプロセスを歪めているという点が強調
されています。

  1. アベノミクスへの抵抗と日本銀行への介入

アベノミクスの三本の矢、特に金融緩和政策
は、デフレ脱却を目指したものでしたが、財
務省はこれに慎重な立場を取り続けました。
日本銀行に対しても影響力を行使し、財政出
動や金融政策が過度に拡大することを抑制し
ようとしました。安倍元首相は、こうした財
務省の姿勢が日本経済の成長を妨げ、国民生
活を圧迫していると強く批判しています。

  1. 岸田政権下での財務省の影響力強化

本書では、岸田文雄首相が財務省の政策方針
に沿った増税路線を取っていることが問題視
されています。安倍元首相は、財務省の意向
を受け入れる姿勢が、日本の経済成長戦略を
後退させると懸念を示しています。岸田政権
下で再び財政健全化が最優先される状況に、
安倍元首相が抱いた危機感が記されています。

  1. 財務省の影響力縮小への必要性

安倍元首相は、日本の未来を考える上で、財
務省の影響力を縮小する必要性を訴えていま
す。財務省が推進する財政政策は、短期的に
は安定を保つものの、長期的には経済成長を
阻害するリスクが高いと指摘。政治家が財務
省に依存する体制を改め、国民の生活向上を
目指した政策に舵を切るべきだと本書で力説
しています。

これらのポイントは、安倍元首相が退任後に
財務省を非難した背景と、日本経済政策への
財務省の影響を批判的に捉えた内容を示して
います。

(私の質問)

「2. 財務省による政界工作とメディア操作」
について、多くの国民がそれに気づいてきて
いるように私は思います。
国民民主党の玉木代表ならびに国民民主党を
弱体化しようとする財務省の画策を暴くこと
はできないものでしょうか?

ChatGPT:
ChatGPT
国民民主党の玉木雄一郎代表が主張する
「年収103万円の壁」の引き上げに対し、財務
省は慎重な姿勢を示しています。これは、減税
による財源不足や将来世代への負担増加を懸念
してのことです。
TBS NEWS DIG

一部の報道では、財務省がメディアを通じて
「7.6兆円の減収」「高所得者ほど恩恵」とい
ったネガティブなキャンペーンを展開している
との指摘もあります。
テレビ朝日ニュース

これらの状況から、財務省が国民民主党や玉木
代表の政策に対して影響力を行使している可能
性が示唆されています。しかし、具体的な証拠
を持ってこれらの画策を暴くことは難しい状況
です。国民やメディアが透明性を求め、政策議
論を活発に行うことで、こうした影響力の行使
を抑制することが期待されます。

(私の質問)

今の財務省の権限を弱体化しないと、積極財政
派の高市早苗が自民党の総理総裁になることは
難しいのではないでしょうか?

ChatGPT:
ChatGPT
高市早苗氏が自民党総裁・総理大臣となるため
には、財務省の強力な影響力を抑制することが
重要と考えられます。財務省は長年にわたり、
増税や緊縮財政を推進し、積極財政派の政策と
対立してきました。

週刊ポスト

高市氏は、積極財政を主張し、経済成長を促進
する政策を掲げています。しかし、財務省の影
響力が強い現状では、これらの政策を実現する
ことは困難です。財務省の権限を弱体化させる
ためには、以下のような取り組みが必要とされ
ます。

政治主導の強化: 内閣や与党が主導権を握り、
財務省の影響力を抑制する体制を構築すること
が求められます。

読売新聞

政策決定プロセスの透明化: 政策決定における
財務省の関与を明確にし、国民や他の省庁との
協議を通じてバランスの取れた政策形成を促進
することが重要です。

財政政策に関する多様な意見の尊重: 積極財政
派の意見を取り入れ、経済成長と財政健全化の
バランスを取る政策を検討することが必要です。

これらの取り組みを通じて、財務省の影響力を
適切に調整し、高市氏のような積極財政派のリ
ーダーが政策を実現できる環境を整えることが
求められます。

(私の発言)

ありがとうございました。大変勉強になりまし
た。

ChatGPT:
ChatGPT
どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。
また何かご質問やお手伝いできることがありま
したら、いつでもお気軽にお声がけください。
引き続き頑張ってくださいね! 😊


(私見 2)

 今回はChat GPT4.oの素晴らしさをアピール
したものではありませんが、改めて「使うべき
」と実感しました。
 本書を再読し、どこかを選んで転載し、時間
がかかり、内容も「イマイチ」の原稿を作成す
るより、生成AI(ここではChat GPT4.o)を活用
した方が遥かに確実に充実しています。

 それはそれとして、大手メディアは財務省の
影響下にあることを本書からのみならず知りま
した。財務省による世論の誘導と、それに反す
るネットからの情報発信(ただし、ネット情報
も様々ですが・・・)

 恐らく、今後の流れでは、財務省の強すぎる
存在が問題視される機運が多くの国民に拡がっ
ていくと私は予想します。否、期待しています

 ただし、財務省はそうはさせじと、メディア
や一部の政治家を使って、強力に反論(洗脳)し
ていくはずです。
(安倍元首相は「暗殺された」という説がありま
す。個人的に私もそう推察していますが、ここ
で詳しく取り上げるのは止めておきます)

 時間はかかるのでしょうが、財務省弱体化の
流れが現実になることを私は期待しています。

◎◎さんは、「大手メディアは財務省の
管理下にある」「多くの政治家が財務省から強
い影響を受け、ある意味助けられている」とい
う現実をご存じだったでしょうか。

 そしてそれは今後の日本でもやむを得ないと
思われるでしょうか。

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。

 

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