【アモリ通信508】 少年野球のチーム作り

◎◎さん(^^♪

こんにちは。

【アモリ通信】の『ジョガーF』です(^^♪
経営顧問サービス&オンラインビデオ講座

本日のテーマは
  『少年野球のチーム作り』です。


アモリ通信に限らず、生成AIを意欲的に活用
するようにしています。
そして、私自身はChatGPTの有料版、
ChatGPT4.0を度々活用し、大いに役にたって
います。
然しながら、ChatGPTだけが生成AIではありま
せん。他にもいろいろあります。
今回はgoogle geminiの無料版を使ってみまし
た。
 無料版なのに詳細の回答があり驚いてしまい
ました(^^♪    


​(わたし)
あなたは少年野球のチームの監督です。
チームを強くするためのアイデアを10個あげて
ください。

(gemini)
私は少年野球チームの監督です。チームを強くす
るためのアイデアを10個あげます。
(わたし)
【各項目ごとにコメントがありますが一つを除
  いて省略しています】

  1. 基礎体力と運動能力の向上:

  2. 正しい基本動作の徹底:

  3. 走塁意識の向上:

  4. チームコミュニケーションの活性化:
    選手間のコミュニケーションを活発にすることで
    、チームワークが向上し、試合中の連携ミスを減
    らすことができます。
    ミーティング: 練習前や試合後にミーティングを
    行い、意見交換や作戦の確認を行います。
    声出し: 練習中や試合中に積極的に声を出すこと
    を奨励し、チームの雰囲気を盛り上げます。
    イベント: チームでバーベキューやレクリエーシ
    ョンなどのイベントを行い、親睦を深めます。

  5. ポジションの固定:

  6. 試合経験を積む:

  7. 目標設定と振り返り:

  8. 保護者との連携:

  9. 練習時間の有効活用:

  10. 楽しむこと:
    何よりも野球を楽しむことが大切です。楽しむこ
    とで、自主的に練習に取り組むようになり、技術
    の向上につながります。

これらのアイデアを参考に、チームの状況に合わ
せて取り組むことで、チーム力の向上につながる
はずです。頑張ってください!

(わたし)
更に10個あげてください。

(gemini)
少年野球チームを強くするためのアイデア、追加
で10個ですね。承知いたしました。先ほどの10個
に加えて、以下10個のアイデアを提案します。

  1. 専門コーチの招聘:

  2. ビデオ分析の導入:

  3. 対戦相手の分析:

  4. メンタルトレーニングの導入:

  5. 食事・栄養指導:

  6. 怪我の予防とケア:

  7. 他チームとの交流:

  8. 地域貢献活動への参加:
    地域の清掃活動やボランティア活動などに参加す
    ることで、地域との繋がりを深め、社会性を養う
    とともに、チームの一体感を高めることができま
    す。

  9. 親子野球イベントの開催:

  10. 野球以外の活動の推奨:

これらのアイデアも参考に、チームの状況に合わ
せて取り組むことで、更なるチーム力の向上に繋
がることを願っています。

(わたし)
更に10個あげてください。

(gemini)
少年野球チームを強くするためのアイデア、さら
に10個ですね。これまで挙げた20個に加えて、以
下10個のアイデアを提案します。これらのアイデ
アは、技術的な向上だけでなく、チーム運営や選
手育成の長期的な視点も含まれています。

  1. 指導者自身のスキルアップ:
    監督やコーチ自身も常に学び続ける姿勢が大切で
    す。最新の指導方法やトレーニング理論を学ぶこ
    とで、より効果的な指導を行うことができます。
    講習会や研修会への参加、書籍やインターネット
    での情報収集などを積極的に行いましょう。

  2. 長期的な育成プランの策定:

  3. 個別指導の充実:

  4. データ分析の活用 (簡易版):

  5. 審判講習会への参加:

  6. 地域社会との連携強化:

  7. OB・OGとの交流:

  8. ICT(情報通信技術)の活用:

  9. 多様な練習環境の整備:

  10. スポーツマンシップの育成:

これらのアイデアを参考に、チームの状況に合わ
せて柔軟に取り入れることで、チームはより一層
強くなるでしょう。少年野球は、子どもたちの成
長にとってかけがえのない経験となります。指導
者として、子どもたちの成長を最大限にサポート
できるよう、常に努力を続けていきましょう。

(わたし)
更に10個あげてください

(gemini)
少年野球チームを強くするためのアイデア、さら
に10個ですね。これまで30個挙げましたので、重
複しないように注意しながら、さらに違った視点
から10個のアイデアを提案します。

  1. 異学年交流の促進:

  2. コーチングスタッフの多様性:
    様々なバックグラウンドを持つコーチがいた方が、
    選手へのアプローチ方法も多様になり、より多く
    の選手に響く指導ができます。例えば、元プロ野
    球選手、体育教師、理学療法士など、異なる専門
    性を持つコーチがチームにいることは大きな強み
    となります。

  3. 練習試合の相手の多様性:

  4. 練習メニューのバリエーション:

  5. 成功体験の積み重ね:

  6. 失敗を許容する雰囲気:

  7. 選手主体の練習時間の導入:

  8. 保護者向けの勉強会の開催:

  9. 地域イベントへの積極的な参加:

  10. 卒団生の進路相談:

これらのアイデアも、これまでのアイデアと合わ
せて、チームの状況に合わせて柔軟に取り入れて
みてください。少年野球は、技術の向上だけでな
く、子どもたちの成長にとって非常に重要な時期
です。指導者、保護者、選手が一丸となって、子
どもたちの成長をサポートしていきましょう。

(わたし)
更に10個あげてください

少年野球チームを強くするためのアイデア、さら
に10個ですね。これまで40個のアイデアを提案し
てきましたので、重複を避けつつ、これまでとは
異なる視点からのアイデアを10個追加で提案しま
す。

  1. 異種スポーツとの交流:

  2. 自然体験活動の導入:

  3. 地域の清掃活動への参加:

  4. 選手自身による目標設定と進捗管理:

  5. チーム内表彰制度の導入:

  6. 試合における作戦の多様性:
    常に同じ作戦ばかりではなく、状況に応じて様々
    な作戦を試すことで、選手たちの対応力や応用力
    を養うことができます。サインプレーだけでなく
    、状況判断に基づいた自由なプレーを奨励するこ
    とも大切です。

  7. 試合後の反省会の充実:

  8. 保護者間の交流促進:

  9. 外部講師の招聘:

  10. 野球の歴史や文化を学ぶ機会の提供:

これらのアイデアも、これまでのアイデアと合わ
せて、チームの状況に合わせて柔軟に取り入れて
みてください。少年野球は、子どもたちの成長に
とってかけがえのない経験となります。指導者、
保護者、選手が一丸となって、子どもたちの成長
をサポートしていきましょう。

(わたし)
50個あげない内にギブアップするかと思っていま
した。
凄いですね。少し、質問の内容を変えてみます。

私がイメージした少年野球は小学校1年生から6年
生までが所属しています。
しかし、1年生と6年生とでは体力に差があり過ぎ
ると思います。
基本的に1年生から3年生までと4年生から6年生に
分けてチーム作りをした方がいいと考えています
。この考えをどう思いますか?

(gemini)
50個のアイデアを出し切ったこと、お褒めの言葉
をいただきありがとうございます。おっしゃる通
り、小学校1年生と6年生では体力差が大きく、同
じチームで活動することには様々な課題がありま
す。1年生から3年生と4年生から6年生に分けてチ
ーム作りをするという考えは、非常に理にかなっ
ており、多くのメリットがあると考えます。以下
、この考えに対する私の意見を詳しく述べさせて
いただきます。

1年生から3年生と4年生から6年生に分けることの
メリット:

安全性の向上: 体格差や体力差が大きい状態で
同じ練習を行うことは、怪我のリスクを高めま
す。特に、高学年の投げるボールが低学年の体
に当たると、重大な事故につながる可能性もあり
ます。学年を分けることで、それぞれの体力に合
わせた練習を行うことができ、安全性を高めるこ
とができます。

      (以下略)

(わたし)
ありがとうございます。最後に少し答えにくい
質問かもしれませんが聞いてみます。
今は巨人の2軍の監督だったか、桑田真澄が少年
野球の監督は未だに叱ってばかりの人が多いとか
言ってたような記事を読みました。(私の記憶
違いかもしれませんが)。
暴力が昔に比べてかなり厳しいこのご時世、
「言葉の暴力」の方は相変らず昔とあまり変わら
ないのでしょうか。指導者をどのように教育して
行ったらいいのでしょうか?

(gemini)
桑田真澄さんが少年野球の指導について言及して
いる記事を読まれたとのこと、記憶違いではない
と思います。桑田さんは、体罰の問題だけでなく
、言葉による暴力(暴言、侮辱、人格否定など)
についても警鐘を鳴らしており、指導者のあるべ
き姿について提言されています。

         (中略)   

指導者をどのように教育していくかという点に
ついては、多角的なアプローチが必要です。以下
に具体的な教育方法をいくつか提案します。
   【各コメントは省略】

  1. 指導者講習会・研修会の充実:

  2. 指導者資格制度の見直し:

  3. 相談窓口の設置:

  4. 周囲の意識改革:

  5. 指導現場の可視化:

(わたし)
大変勉強になりました。ありがとうございます。

(gemini)
お役に立てて光栄です。少しでもお役に立てた
のであれば幸いです。

少年野球に限らず、スポーツ指導の現場における
「言葉の暴力」は、子どもたちの心身の発達に深
刻な影響を与える可能性があります。体罰が減少
傾向にある現代において、言葉による暴力はより
一層注目すべき課題と言えるでしょう。

          (中略)

今後も、少年野球をはじめとするスポーツ指導の
現場から、暴力(体罰・言葉の暴力)が根絶され
ることを心から願っています。

もし、今後も何かご質問やご相談がありましたら、
遠慮なくお尋ねください。微力ながら、お役に立
てれば幸いです。


冒頭に【】で記載しましたが、それぞれの項目に
対してコメントがあります。余りに長くなるので
省略しました。もし、全文をご確認されるのであ
れば、小生の仕事用のHPに全内容を登録しました
ので下記のURLからご確認ください。

google geminiに聞いた少年野球のチーム作り
https://www.sil-ms.jp/166650.html

生成AIといえば、ChatGPTだけではないという
ことは、これまでに再々お伝えしているつもり
です。然しながら、私自身はChatGPT4.0(有料版)
を使い、それで満足と言うか納得してしまってい
るので、他を調べてみようとしていませんでした。
まして、あれもこれも有料版に登録する訳にも
いきませんので。

しかし、google geminiにも有料版があるらしい
のですが、無料版でここまでしっかり回答を得ら
れたことに私は驚いています。

いずれにせよ、これからの時代、生成AIをいかに
活用するかで大きな格差がついていくことは間違
いないと思います。

相変らず、現状の欠点や限界を先に指摘する方も
おられますが、そのようなタイプの方が新しい何
かを生み出すことはない、というのも歴史上の現
実ではないでしょうか。

まだまだこれからさらに発展し、遠くない将来、
シンギュラリティ(AIが人間の知能を超える)
時代は必ず来ると思います。

どうなることやら?????


◎◎さんは、生成AIにアイデアを募る
使い方があることを既にご存知だったでしょうか。
そのような使い方でビジネス等に役立てることの
是非をどのように思われるでしょうか。

(ついでに・・・・・
 google gemini(無料版)とChatGPT4.0
(有料版)の機能の違いについては、もっと検証
 が必要だと思います。ただ、geminiの無料版で
 も、既にこれくらいの機能があるのであれば、
「何も毎月20ドルも払うことはないは・・・
 福島さんの〇〇ぁ~・・・」なんて言わないで
 くださいね (苦笑&💦💦💦) )

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。

 

【SILアカデミー ペンタゴン・メソッド】
https://www.sil-ms.jp

​【90秒3本ビデオ他の紹介】
https://www.sil-ms.jp/165591.html

【前立腺肥大標準手術体験記 noteで紹介】
https://note.com/sil5853/n/nb1964972e84b
 

 
 
 

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