【アモリ通信509】 森永卓郎の告発

◎◎さん(^^♪

こんにちは。

【アモリ通信】の『ジョガーF』です(^^♪
経営顧問サービス&オンラインビデオ講座

本日のテーマは
  『森永卓郎の告発』です。


森永卓郎の告発

日本航空123便の真相 


(私見 1)
 
今回は少し調子に乗り過ぎて若干、マズイ
かもしれません?

ダイレクト出版の有料記事であり、著者の
森永卓郎氏が、鬼籍に入る前に怖いものなし
で暴いた内容です。真実であればあまりに
刺激的過ぎるものであり、今後もメディア
は無視せざるを得ないのかもしれません。

著作権侵害に触れないように気を付けてる
ツモリではありますが・・・・・ 

ご関心のある方は、ダイレクト出版に登録し
【森永卓郎の告発「日本航空123便の真相」
 隠された政府の罪と、日本を没落させた
 アメリカとの密約 ¥5478(税込み)】
上記をご購入下さい。


第1章 メディアで暴露しようとすると即放送
中止! ~調査すら許されない、
    日航123便のあまりにもおかしい点3選
第2章 日航123便はミサイルによって撃ち落と
された? ~隠された自衛隊の疑惑と、
   フライトレコーダーが示した新たな証拠
とは
第3章 森永卓郎 VS マスコミの戦いを暴露
    ~日航123便を検証しようとした森永
の身に起きた数々の
“ 不思議な ” 体験
第4章 助かる命を見捨てた?日本政府の罪
    ~救助に向かった米軍への妨害と、
墜落現場で見つかった
    “ 火炎放射器使用 ” の証拠とは
第5章 なぜ日本は没落し、アメリカの言い
なりになったのか    
 ~失われた30年をもたらした、
日航123便に関する“ 中曽根 -レーガ
ンの密約 ”

(上記の記事の一部複写も回避します)


【記事をjpegにしたものを作成し、
 ChatGPT-o1 に読み込ませて質問】

(第2章:重要な点を3つ絞り約200文字での
     回答を要請) 

1つ目
日航123便墜落事故に関して、従来の圧力隔壁
破裂説とは異なる真相を示唆する新証拠が提示
された。具体的には、自衛隊の訓練ミサイル誤射
や戦闘訓練用無人標的機との衝突説が浮上し、
軍関連の関与が強く疑われる状況となっている。

2つ目
機内で撮影された写真を最新のデジタル技術で
解析した結果、オレンジ色の物体が日航123便に
極めて近接している様子が確認された。この映像
は誤射説を裏付ける有力な手掛かりとなり、公式
発表への疑念を高める重要証拠とされている。

3つ目
2013年に公開された政府報告書の付属資料による
と、フライトレコーダー解析の結果、尾翼付近に
外部から加わった衝撃が墜落の直接原因と特定さ
れた。この事実は当初の公式見解を揺るがし、
自衛隊関与説の信憑性を高める注目すべき新情報
となっている。

(第4章:重要な点を5つ絞り約200文字での
     回答を要請) 

① 機長の操縦能力と横田基地への着陸可能性

機長が4つのエンジン出力を調整しながら機体を
コントロールできていた点は、当初の見解より
操縦が可能だった証拠とされる。山梨上空での
旋回は横田基地への着陸を試みた動きとも言われ
、この操縦技量は事故原因の再考にも影響を与え
たとされる。もし横田基地へ着陸できていれば、
より多くの命が救われた可能性があり、実現しな
かった経緯が大きな焦点となっている。

② 横田基地の受け入れ体制と謎の介入

横田基地周辺住民への避難指示や機長の「お願い
します」という呼びかけが残されていることから
も、緊急着陸の可能性は高かったと指摘されてき
た。実際に米軍基地は受け入れ準備を整えつつあ
ったとされ、成功すれば多くの乗員乗客を救えた
との見方もある。しかし最終的に何者かの介入が
あったのではないかという疑念が浮上しており、
政府や自衛隊の意向が影響した可能性が取り沙汰
されている。

③ ファントム機の存在と政府・自衛隊の動向

政府や自衛隊、そして後方から追尾していたとさ
れるファントム機の存在は、救助活動や墜落時の
誘導に深く関わった可能性があると考えられてい
る。着陸誘導や墜落直後の対応が曖昧なまま推移
した背景には、機長の高度・速度調整の努力が報
われなかった理由があるとも指摘される。一方、
墜落後に何らかの証拠隠滅や情報操作が行われた
のではないかという疑惑が根強く残り、ファント
ム機の行動経緯も未解明な部分が多い。

④ 救助の遅れと現場の不自然な状況

墜落直後の救助態勢には多くの謎が残る。夜間か
ら翌朝にかけて捜索が遅れた結果、生存者が救わ
れる機会を失ったとの指摘があり、燃料や煙の様
子が通常と異なっていたという証言も多い。さら
に、現地での検証作業に軍や特殊部隊が関与した
との噂があり、地元消防団の活動にも不審な制限
が加えられたといわれる。こうした点が多数報告
されながら、真相究明が妨げられてきた状況が続
いている。

⑤ 証言者への圧力と情報操作の可能性

事故後、証言者への圧力や報道規制によって、
多くの疑問が明るみに出ないまま年月が経過した
。現地で証言を集めようとした人々は、米軍の
秘密作戦や日本政府の意向による情報操作を疑う
が、詳細は公になっていない。証拠となる物品の
回収や焼却処理が行われた可能性も指摘され、
公的調査の限界が浮き彫りとなっている。こうし
た噂や問題提起が、日航機事故の再検証を求める
声に結びついている。


 (私見 2)
 (参考までに)
*ChatGPT-o1とは、ChatGPTの中で、
 「高度な推論を使用する」というものです。
 記事の一部をパワポにコピー編集し、jpegで
 保存したものをChatGPTに読み込ませました。

 第2章はすんなり読み込んで回答が示されまし
 た。第4章は「画像が読み込めません・・・」
 というメッセージが何故か示されましたが、
 しっかり回答がありました。
(まだまだ生成AIの活用は初歩レベルの私です。
 回答は、別途ネット上にある大量の情報の中
 から自動的に検索してまとめたものかもしれ
 ません。よくわかりません?)

 
本事故の前日、私は羽田から四国の某県に航空便
で移動していました。お盆前の時期であり、東京
で一日、「余計なこと?」をしていたら、直行便
の確保が難しく、大阪経由+空路または海路の為
日航123便に乗って、(結婚後数か月でしたが)
自分の人生はあっけなく終わってしまった可能性
があったかもしれないという軽率にしゃべれない
複雑な思いがありました。

森永卓郎氏に対する評価は諸々あろうかと思いま
す。本件の内容を、メディアが積極的に取り上げ
たら今からでも大騒ぎになるのかもしれません。
「④ 救助の遅れと現場の不自然な状況」などは、
詳しく読むとまさかと信じたくないようなショッ
キングな内容が含まれます。

TVドラマや小説では「権力による情報隠蔽」は珍
しくありません。

◎◎さんは、本件の内容をどう思われます
か。もし???、真実を知る立場であれば、今と
なっては「無視し続ける」しかないのでしょうか

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

◎◎さんの幸運な日々を祈念します。

【SILアカデミー ペンタゴン・メソッド】
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