【ペンタゴン式人財育成法】というキーワードを直接的に地道にコツコツ
情報発信し続けることにしました。
5本柱のひとつずつを毎週、1週間のどこかで発信します。
【キャッシュフロー】【SWOT&クロス分析】【リーダーシップ】
【リスクマネジメント】【経営計画書】の順で発信します。
全く同じものや、少しだけ内容を変えたものになります。
詳細は下記URLからご確認ください。
【ペンタゴン式人財育成法】
https://www.sil-ms.jp/117429.html
この中で、今週は【リーダシップ】についてご説明します。
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トップ画像は私が(勝手に・・・笑)私淑している5人の偉人です。
向かって左側の着物を着た人物から時計回りに、「中村天風」
「稲盛和夫」「孫子の兵法の孫武」「ドラッカー」「松下幸之助」の
各氏です。
今更解説する必要もないくらいの偉大な人ばかりなのです。しかし
今の若い人は「松下幸之助」を知らない人が少なくないそうです。
まして「中村天風」といったら、年配者でも知らない人がいることで
しょう。「孫子の兵法」は知っていても、「孫武」って誰?。かもしれませんね。
「稲盛和夫」や「ドラッカー」にしても興味があるかないかで認知度
は大きく変わることでしょう。
誰に興味を抱くか。それはそれぞれの人の自由ですね。
決して強制するべきことではありません。
私なりに考える「リーダーシップ」とは何か?
それは次の様に考えています。
「永遠に人格を磨き続けること」
そうです、私はリーダシップを
「永遠に人格を磨き続け、終わりはないこと」
と定義しています。
人格が磨かれれば人は付いてくる。そういう願望をそのまま
私はリーダシップの定義にしました。異論があればそれはそれで
いいのです。私の想いですから(^^♪
人格を磨き続けるにあたって、私は上記の5人を代表的に挙げています。
しかし、偉大な人は他に沢山います。上記の5人以外にも両手両足を使っても
数えきれないくらい沢山の人々がいます。
偉大な人々の名言・格言・教訓から学び、人格の向上に繋げたい。
そう考えます。
「ペンタゴン式人財育成法」の5本柱を定期的に紹介することにしていますが、
「リーダーシップでは」上記の5人や5人以外の誰かからの「何か?」を毎回、
ご紹介させていただくことにしました。
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今回は、スティーブ・ジョブス、ピーター・ドラッカー、永松茂久、各氏の
名言を紹介します。
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【歩合給制度】について考える ①
https://note.com/sil5853/n/n4b78ce330fd6
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